| エラー |
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The maximum run time of this job exceeds your remaining computation quota. Please reduce the maximum run time and restart the run. このジョブの最大実行時間は、残りの計算クォータを超えています。Maximum run timeを短縮し、実行を再開してください。 |
何が起こりましたか?
PWC解析では、CPUhまたはGPUhがマシンの利用可能なクォータを超えます。この推定値は主にSimulation control の設定と シミュレーションに指定されたNumber of direction (風向の数)に依存します。
| GPUh |
| Pacefish®\(^1\) による Pedestrian Wind Comfort (歩行者の風快適性)シミュレーションは、CPUで実行する代わりにGPUハードウェアで実行し、計算時間を高速化します。このため、この場合の主なリソース消費は、通常のCPUhではなく、GPUhで測定されます。 |
考えられる理由は何ですか?
Maximum runtime per direction (1方向当たりの最大実行時間)で指定された値はハードリミットです。また、ソルバーはシミュレーションの実行に要する時間を推測し、所持しているGPUhが不足していると判断した場合、このエラーが発生します。
どうすればいいですか?
このエラーを克服するには、以下の方法があります:
- Maximum runtime per direction (1方向当たりの最大実行時間)を現在のGPUhの残量に対応する値に下げます。ただし、この予測は完全ではなく、最大30%のばらつきが一般的であることに留意してください。
- Number of fluid passes (流体通過の回数)を減らして消費するGPUhを削減します。この場合、シミュレーション結果の精度が低下することに注意してください。
- Wind conditions (風条件)では、 Number of wind directions (風向の数)を減らして GPUh消費を抑えます。このオプションも結果の精度に影響する可能性があります:
- メッシュ設定で、 メッシュのFinenessを減らして GPUhの消費を減らします。結果としてメッシュは粗くなり、信頼性の低い結果になる可能性があります。