| エラー |
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Solver error: The simulation has encountered a floating point exception. Please contact our support for assistance. ソルバーエラーです: シミュレーションで浮動小数点例外が発生しました。サポートにお問い合わせください。 |
| エラー |
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The meshing algorithm failed with a floating point exception. Please contact our support for assistance メッシュ生成アルゴリズムが浮動小数点例外で失敗しました。サポートにお問い合わせください。 |
何が起こったのですか?
ソルバーが浮動小数点例外エラーに遭遇し、シミュレーションが停止しました。これは計算中に0による除算が発生したために起こります。
原因は何でしょうか?
- Compressible (圧縮性)および圧縮性をオンにしたConvective Heat Transfer (対流熱伝達)解析タイプでは、圧力境界条件および参照圧力値が指定されていない場合に発生します。また、シミュレーション設定で圧力にゼロ値を使用した場合にも発生することがあります。
- 他の解析タイプでは、Initial conditions (初期条件)またはCustom (カスタム)境界条件で乱流量などの他の流れ変数がゼロであった場合に、浮動小数点例外エラーが発生します。
- 時間ステップ長さが大きすぎます。
どうすればよいですか?
- Compressible (圧縮性)および圧縮性をオンにしたConvective Heat Transfer (対流熱伝達)解析タイプでは圧力はBoundary conditions (境界条件)とInitial conditions (初期条件)でゼロでなければなりません。また、 Numericsの下の Pressure reference value (参照圧力値)も0以外を指定する必要があります。
- Incompressible (非圧縮性)、Passive scalar sources 非圧縮性、および ブシネスク近似 (非圧縮性流れの仮定)を有効にしたConvective Heat Transfer (対流熱伝達)では 、 ゲージ圧がゼロ値になることがあります。ただし、乱流およびその他の変数にゼロ以外の値が指定されていることを確認してください。
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- Multiphase (混相流)および Dynamic (動的)解析では、 Simulation controlで時間ステップの長さを制限することができます。時間ステップの長さはシミュレーションの安定性に影響し、CFDではクーラン数で定義されます。
- また、風上対流スキームを用いることで、収束を確保することも可能です。定常シミュレーションでは、 Boundedが保証される 有界ガウス風上スキームが適しています。高次のスキームは発散しやすいので避けるべきです。